2016年04月22日

長島実奈&長島 潤 DUO RECITAL Vol.8

4月20日(水)
長島実奈さんと長島 潤さんのデュオリサイタルに出演してまいりました
今回の私のテーマは「走らない!」これを肝に銘じ、これを腹にすえ!とても楽しくしっかりと演奏してまりました!
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いらしてくださったお客様、ありがとうございました。

このお二人のデュオリサイタルは、今回8回目。
年に2回あるので、もう4年も続いているのだなという気持ちと
もう4年も経ってしまったのかという気持ち

初回の緊張感や、第2回目のさらなる緊張感
まったく上手くいかなかった回のことなど思い出しています

お二人のデュオリサイタルはいつもの日暮里のサニーホール コンサートサロン
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響きが良いホールで、そして大好きなこのピアノのある会場です。

プログラムは
ロミオとジュリエット(N・ロータ)
愛の喜び(マルティーニ)
ドリゴのセレナーデ(ドリゴ)
夢のあとに(フォーレ)
母の教えたまし歌(ドボルジャーク)
「ラ・ボエーム」〜私の名前はミミ(プッチーニ)
アマポーラ(ラカジェ)

ねむの木の子守歌(山本正美)
出船(杉山長谷夫)
蘇州夜曲(服部良一)
ソラメンテ・ウナ・ベス(ララ)
時計(カントラル)
「ルサルカ」〜月に寄せる歌(ドボルジャーク)
なぜ?(ペンニーノ)
グラナダ(ララ)

という、世界のあちこちを旅できるようなプログラム。
共通するメロディの曲を組み合わせていたり、リズム感が大きく違う曲があったり
お客様が楽しめるような、とてもよく考えられた充実したプログラムでした
プログラムはいつもお二人で考えているそうですが、なかなかのものです。
そして、言葉も違えば表現も違う曲ばかりなのに、このお二人、しっかり演奏するので頭が下がります。

この構成に、私はとても助けられました。
大好きな曲や弾きたかった曲、そして大きな収穫を得られた曲。
準備の段階から本番まで、本当に幸せな時間でした。
実奈ちゃん、潤さん本当にありがとう!


さてさて、こんなふうに書いてはいますが・・・・。
昨年は、スケジュール管理の甘さや身の丈に合わないことをしてしまい
反省をする、というターニングポイントだったような気がします。

そして、3月に思い切って気持ちをリフレッシュする時間を家族と持つことが出来ました。
それは、特にドボルジャークの曲のような哀愁を感じることの出来る時間でした。
そんな大きな収穫を持ちながら、久しぶりの本番は、じつはとても緊張して逃げ出したい気持ちでいっぱいだったのです。

最初に書いた今回の私のテーマ「走らない」 これって私の弱点なのです。
緊張すると、呼吸が浅くなってどうしてもテンポが前のめりになってしまう・・・(速くなるというより、前のめりという表現があっていると思われます)

これを合わせで潤さんに指摘され、以前だったら落ち込んで立ち直るのに時間がかかるところでしたが
今回は違いました!
ならば、それを見方につける、その自分をわかって何とか落ち着けばいい
そんなふうに考えました。
練習の段階から、ここで慌てそうだとか、この跳躍がきっと不安になるとか
自分の精神状態を想像していきました。いろんなことを想像して準備しました。

そのためにしたこと

一週間まえから練習の最初に
「プログラムどおりに弾く」
「レッスン室をなるべくコンサート会場と同じ緊張感にして、電話に出ないなど日常から切り離す」

本当は、もう少し前からこれをしたほうがいいかもしれないのですが、今回はこんな方法でした。
この中で自分の不安を見つけ取り除く作業。
どちらかというと、わざと不安を作り見つけるという感じでしょうか。
これ、すごく良かったです。
こんなことをしていたので、緊張は高まっていきましたが、それが集中へとつなげることが出来たように思います。


いくつになっても緊張感って減らないものです。
というより、本番の怖さは大きくなっていくようです。
でも!怖さがなければ成長しないのかもしれません。
失敗したくないので、自分をどんどん追い込んで、とにかく準備に時間をかける・・・。
しっかり弾けたと書きましたが、まだまだ足りないところの多い演奏であったと思います。
次の本番へ向けて、緊張感を集中力へ結びつけながら、1音でもいい演奏を増やしたいと思います。


以前音楽工房のあで一緒に活動していた仲間と。今は大阪にいますが、聞きに来てくれました。
嬉しいことに毎年こうして来てくれ励ましてくれます。ありがとうございました。
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posted by ころちゃん at 06:55| Comment(0) | 演奏活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤いハリネズミ

4月29日 いよいよ発表会「赤いハリネズミ」開催です

数人で演奏するので、ソロとは違う緊張感や難しさもありますが
反対に楽しさもありますね。
みなさん、しっかり準備をして、たくさん寝てたくさん食べて
本番に備えてください

この発表会は、年度の最初の顔合わせの意味もこめています。
この1年、みんなそれぞれの良さを見つけて、ともに歩んでいきたいと心からの願いをこめます

今回は日本キリスト教団 大泉教会を借していただけることになりました。
エレベーターもありますし、広い会場なのでご家族やお友達にもいらしていただけましたら嬉しいです。

楽しい会にしましょう。
生徒のご家族の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。



posted by ころちゃん at 06:04| Comment(0) | お教室の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月05日

新年度です

2016年 新年度がスタートしました。

生徒のみなさん
進学・進級おめでとうございます
皆さんが、元気にのびのびと成長していく姿を、とても嬉しくそして頼もしく感じています。
今年度も楽しく、でも練習をしっかりとして、自分の音楽を奏でていきましょう

まずは昨日4月3日(日)渋谷の「ラトリエ」で開催されたピティナ ピアノステップに参加した生徒さんが2人いました。
昨年末の発表会後に練習を始め、コツコツと練習し昨日の本番に臨みました。
本番を迎えることはとても緊張しますし、大変な努力を必要とします。
でも、それを乗り越えることは、大きな収穫をえられるものです。
このお2人もこの数年でとても成長したなぁとともて嬉しく感じるステージでした。

さらに4月29日(金・祝)には連弾発表会「赤いハリネズミ」があります。
みなさん、この発表会の準備を頑張っていますね。
自分の音だけではなく、他の人の音も聞きながら演奏するという難しさと楽しさをぜひ体験してください。

そして今回はとても素敵なチェリストの槙岡絵里香さんにおいでいただき、ゲスト演奏していただきます。
チェロの豊かな響きをたくさん楽しんでくださいね。

終演後にはみんなでお茶をいただきながら、おしゃべりタイムです。
普段は会えない違う曜日の生徒さん同士の交流の場ですから、どんどん仲間を作りましょう。

その後、夏の終わりごろには12月の発表会に向け準備が始まります。
弾きたい曲は早めに教えてくださいね。


さて。
今しか出来ない演奏や体験があります。
ピアノの練習はもちろん毎日して欲しいですが、小さい生徒さんはお外でたくさん遊んでください。
ゲームやテレビではなく、風の音・雲の色・虫の声・・・・たくさんたくさん自然から吸収してください。
字が読めるようになった生徒さんは、絵本や本もたくさん読んでくださいね。
これらは演奏するときに大きな想像力となり、演奏を豊かにしてくれます。

これからのレッスンや演奏で上手く行くときもあればどうしても上手く行かないことも。
でもどんな時も応援していきます。
一緒に「音楽に出会えてよかった」と思えるように、ともに歩いていきます。

〜保護者のみなさま〜
いつもレッスンにご理解・ご協力くださりありがとうございます。
おかげさまで、今年も元気な生徒さんとともに新年度を迎えることが出来ました。
生徒さんそれぞれに、新しい連絡帳・お月謝袋をお渡ししております。
連絡帳には、半年分のレッスン予定表が貼ってありますので、ご確認をお願いいたします。
生徒さんお一人おひとりに向き合ってレッスンするよう努力しておりますが
なにかございましたら、どんなことでもご連絡ください。
なによりも生徒さんの成長を願って今年も頑張ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。










お一人だけ転勤で大阪に行くことになったHちゃんが離れてしまい
先生はとても寂しく思っています。
でもプレイエルの曲が大好きなhちゃんなので、きっとどこに行っても音楽につながっていかれると信じています。
posted by ころちゃん at 00:18| Comment(0) | お教室の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする