2016年07月19日

5線を書いて、おんぷを書いたよ!

ピアノ教師をしていて一番うれしいのは、生徒さんの成長。
ムジカフィガロには、先日もうれしいニュースがやってきました。

年中さんのKくん
とても利発で、いろいろなことに積極的な生徒さんです。

ドレミの音符もどんどん覚えてきたなぁと思っていたところ、このお写真をいただきました。
こうたろう2016 .jpg

1人でピアノを弾いていたところ、落書き帳に5線を引いて、そして「カエルの歌」の音符を書いたとのこと。
音符を書いたこともびっくりなのですが、
5線紙に音符を書くのではなく、Kくんはまず自分で5線をひいたこと
そして、ピアノを弾きながら音を見つけ楽譜につなげたこと。この2つにとてもびっくりしました。

これは、楽譜には5線があって、そこに音符があること、それも音の高低をきちんと認識できているということです。
知っている曲を弾くだけではなく、楽譜を書くということは根気もいりますし、そして、どうしてこうなっているんだろう、どうやったらこう出来るのだろう、という好奇心も大切です。
いつも元気なKくん
大切に丁寧にご家庭で愛情いっぱいに育てられているKくんは、のびのびした心で、たくさんのことに興味を持ち、発見を喜んでいます。
ご家庭の温かさをひしひしと感じます。

Kくんが音楽を楽しむ心が持てるよう、また頑張ることがこれからの生きる力につながるよう、私は微力ですが共に歩みつつ、見守りたいと思います。




posted by ころちゃん at 00:57| Comment(0) | お教室の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近のコンサートのご報告 その2

そして

7月15日(金) 長島実奈 ソプラノリサイタル Vol.16
2016 チヤミー2.jpg
こちらは、ミュージカルナンバーを中心としたコンサートでした。
長島実奈さんとお連れ合いの長島潤さんとは長いお付き合いです。
多くの方に心が温まるコンサートをお届けしよう、といろいろな所で積極的に演奏活動しているお二人。
なので、ピアノのない場所でのコンサートもあります。

今回もピアノがない場所でしたので、キーボードでの演奏とのこと。
でも、キーボードはピアノとタッチが違うので、不器用なうえ緊張に弱い私は、普段練習に使っている自分の電子ピアノで弾きたくて、持ち込みを許していただきました。
2016 チヤミー3.jpg

実は、このリサイタルまでにトラブルが・・。
この電子ピアノ、私の好きな鍵盤の重さなので選んだのですが、リサイタル10日前に実奈さんと合わせている時に突如音が大きくなったり、音が切れて連打状態になったりと困ったことに。
さらに、すぐに修理に来ていただきたかったのですが、修理が立て込んでいるとのことで、修理に来ていただいたのは、リサイタル2日前・・。

鍵盤と基板を交換していただいたものの、やはり本番中に豹変したら・・・
ということで、実奈さんにもキーボードをご用意いただきました。

そして、私の膝です。
4月ごろに重いものをもってハイヒールで歩いた翌日から、膝が痛くなり
だましだまし歩いていたのですが、このところひどくなり、階段もつらくなって来ました。

このような状態でしたので、電子ピアノ持っていかれるかな、と案じてたのですが
エスカレーターもたくさんあるし、駅からすぐの会場でしたので、問題なく。
そして、故障したら困るなぁと思っていた電子ピアノは、演奏が終わるまでなにも問題なく響いてくれました。帰り道では、自分の楽器として大切で可愛いなぁとすっかり愛着がわいてきました。
最寄りのバス停まで夫に迎えに来てもらって運んでもらえたのはちょっと嬉しかったです

そのようないろいろあったリサイタルでしたが
いつもながら実奈さんの歌声は優しくて、そして迫力があり、お客様からは拍手喝さい
ご一緒させていただけて、とても幸せな1日でした。

終演後に賛助出演の潤さんと3人で。
2016 チヤミー.jpg

宣伝
8月28日(日)長島実奈ソプラノリサイタルVol.17 
このお2人とバリトンの山村秋児さんが歌うリサイタルに出演させていただきます。
posted by ころちゃん at 00:33| Comment(0) | 演奏活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

最近のコンサートのご報告

まずは6月のコンサートから

6月11日(土) 「合唱団 コーロ・オルラッチ」第37回 定期演奏会
ここです
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この「歌う人」とみると、今年もここに来れた、と嬉しくなります。
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素晴らしい東京オペラシティのリサイタルホールです。
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今回はポジティブオルガンで。
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曲目
J.G.ラインべルガー:ミサ ハ長調 作品169
J.C.F.バッハ:目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声
Z.ルカーシュ:レクイエム 作品252
J.C.バッハ:人よ女より生まれし者

という幅広い音楽で、とても素敵なプログラムでした。

ラインべルガーのミサは、もともとオーケストラ伴奏の曲なのですが
今回はオルガン+チェロ+コントラバス  という構成での演奏となりました。
そこで、スコアからチェロとコントラバス以外の音を拾い、オルガンパートをアレンジしました。

やはり、ラインべルガーは美しい・・・。
この曲の練習を始めたころ、ラインべルガーはこんなにロマンティックな音楽だったのかとびっくりしたことを思い出します。
そして、バッハもルカーシュも、それぞれ充実した曲。

今年も素敵な曲を演奏させていただき、本当に感謝な舞台でした。


ただ・・・・。
前日リハーサルで合唱と弦楽器を音を合わせた結果、オルガンの音を変更したり
当日のリハーサルで音のバランスから使用するストップや弾く音を考えたり
と、頭がフル回転で緊張が最高潮だったためか、グローリアの出だしで一瞬指揮を見そびれてしまいました。
マエストロ、その後帯状疱疹を発病なさいましたが、このストレスだったのでは・・・
すみません・・・・。


posted by ころちゃん at 23:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする