2016年10月04日

合唱祭

9月25日(日)戸塚合唱祭に出演してまいりました。
今回は、コール柏桜の伴奏で
横浜に由来する曲のメドレー「ヨコハマ・ストーリー」(編曲:青木雅也)を演奏でした。

コール柏桜とのお付き合いは、もう10年以上になります。
毎年この戸塚合唱祭に出させていただくのですが
何度出演しても緊張が大きい。
お客様も毎回ホールいっぱいになるので、500人くらいでしょうか。
何歳になっても何度舞台を踏んでも、この合唱祭はなぜかすごく緊張するのです。

でも今年は嬉しい発見がありました.

伴奏者というのは、その団体に1人のため、他の伴奏者と一緒に仕事をすることがないものです。
他の伴奏者の仕事がどのようなものかもわかりませんし
悩みや不安も1人で抱えるしかありません。

でも合唱祭では、多くの伴奏者と一緒になります。
同じ年代の人もいれば、経験豊富な先輩方もたくさんです。
今年は、お昼ごはんをいただきながら
「先日こんなことがあって、とても合唱団員に申し訳なかった」とか
「すっごく恥ずかしかった」「これが難しくて・・!」など
ざっくばらんにお話ししたところ、私も私も!と皆さん同じようなお気持ちを持っていることが分かり
自分だけではなかったんだ、とホッとしました。

もちろん、悩みなどそれぞれ違うと思いますし、皆さんすごく努力なさる方ばかりです。私のようなものと一緒に考えては失礼なのですが、でも一人で抱えないで、分かち合える場所が1年に1度あるのは、心強く感じました。

今までは、合唱祭の控室も、おとなしくしていたのですが、こうやって殻を破ることも大事なのだと感じた日でした。(とはいえ、出演前の方もいらっしゃるので、静かにするのはエチケットとして必要ですが)

そうそう、大切な演奏については・・・
このコール柏桜は、平均年齢80歳を超えていますが
みなさん本当にお元気です!
長い曲をしっかりアンプで歌い切りました。
それも普段よりいい声で、よく響く声でホールのお客様へ届くように歌っていらっしゃいました。
すごいなぁーーー
本当にそう感じます。

今週末には、今度は文化祭でコール柏桜と演奏。
のびのびと演奏してきます。


posted by ころちゃん at 01:27| Comment(0) | 演奏活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする