2018年04月25日

音の葉concert

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4月7日(土) First 音の葉consert 大田区民ホール「アプリコ」小ホール
今回は賛助出演させていただきました!

この音の葉は、声楽家の大渕優さん 諸静子さん 堀口弥生さん 作曲家・ピアニストの永井律子さんの会で今回は永井律子んさんのお作りになった曲を中心にお届けし、さらに皆さんのソロも聞けるという演奏会でした。

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こんな温かな雰囲気の素敵なステージ
ホールはとても良い響きで、ピアノもすごく響きます。

大渕優さんの
*ロシア民謡メドレー
*オペラ「セビリアの理髪師」より〜かげ口はそよ風のように〜
*ミュージカル薄桜鬼「ラ・マンチャの男}より〜見果てぬ夢〜

堀口弥生さんの
*さくらよこちょう
*スペイン歌曲「月の短いロマンセ」
*恋のアランフェス

この6曲を伴奏してきました。

大渕さんは先日のコンサートでもご一緒でしたが、この日の演奏はまた違った表現となりさらに楽しく、すごくスケールの大きなものとなりました。
とくに、かげぐちはピアノを弾きながら私も笑えるほど演技も歌唱も素晴らしく楽しかったです。


そして堀口さん伴奏では、あまり弾くチャンスのないスペインの曲です!!
とても熱いです!!!
何度かの合わせのうちに、ようやくつかみかけてきましたが、ピアノを弾くのではなく弦楽器を弾く時の間の取り方、歌い方が必要でした。

この歌い方は、スペインの音楽だけではなく、どの曲にも言えることなのですがつい「音符を弾く」ことだけで、ピアノを弾いている気分になってしまっていることに気付かされた貴重な時間でした。


たとえば「ドーーー」と弾くにしても
「nnドーー」のように、音が出るまでの間やスピードがあるのです。
それがソルフェージュという学びの中で身に着けていくことなのですが、つい忘れがち。

でも今回の恋のアランフェスにはどうしてもその歌い方をしないと、情熱を込めることが出来ず、2日前にようやくつかんだのでした。

そして、恩師の草川先生より学んだ、全身を使う弾き方・・・特に左足に軸を置くひき方を久しぶりに復活させました。
このところ、重心を丹田に置くことのみを考え、この左足を使う弾き方を封印していたのですが、まさに恋のアランフェスには必要で、なるほどなぁとこの年になって気づきや学びの多い演奏会となりました。

今回も本当にお世話になりありがとうございました。






posted by ころちゃん at 05:42| Comment(0) | 演奏活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大渕優BASSコンサート

3月10日 「大渕優 BASSコンサート」 南大沢文化会館 2階交流センター

出演してまいりました!
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大渕優さんは大学のときに、伴奏していた方で、とても魅力的なBASSです。
また、お名前の通り、すごく優しいので、生徒さん(とくに年上の方々)からとても人気があるようです。
この日のプログラムはバスの歌として有名な名曲や、楽しいミュージカルまで様々。
トークや演出が細やかに考えられていて、お客様もとても楽しんでいらしたのを感じました。

またフルーティストの小関めぐみさんも共演なさり、素晴らしいフルートの音色を届けていらっしゃいました。
小関さんは、とても穏やかで優しい方なのですが、お人柄というのは音に現れるのだなぁと感じるほど、その音色はとても温かでした。

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長い期間をかけて、しっかりとした準備。
どうやったらいい音楽になるか
お客様が喜んでくださるか
誠実なステージ作りに学ぶことが多く、頭が下がる思いでした。

このステージにご一緒させていただけて、本当に感謝しております。
いらしてくださったお客様、大渕さん、そしてお支えくださったご家族、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。


 
posted by ころちゃん at 05:07| Comment(0) | 演奏活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

2017年 発表会

2017年度 発表会 無事終了いたしました。

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日頃からご理解ご協力くださっているご家族の皆様
そしてお支えくださっている方々
本当にありがとうございました。

おかげさまで、生徒たちみんながひたむきに努力し、誠実に楽譜に向き合った演奏会になったと思います。
生徒たちの成長を感じ、喜びと共にこれからまた頑張ろうという気力につながっております。
感謝の気持ちでいっぱいでした。


今回は、初めての試みとして、「出演者にはメッセージカードを書いてもらう」という企画を導入。
これは他の生徒さんの演奏の感想を書いてもらうもの。
発表会というのは、自分の演奏が終わると、身の置き所がなくなってしまうというか
ロビーなどで遊んでしまったり、控え室にこもってしまうことも。
でも、演奏だけが発表会ではなく、他の人の演奏を聴くことも大事にしてほしい。

そこから他の人への思いやりやマナーを学ぶこともできます。

小学1年生からこのメッセージカードにチャレンジしてもらいましたが、わかりやすくするために
演奏ナンバーを表示したり、鉛筆が落ちないようにひもで止めたりと、工夫を凝らしました。

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悪口は書かない、というお約束で生徒さんに配り、書いてもらいましたが、どんな感想が集まってきているかな。

これらは、きちんとまとめてそれぞれの生徒さんへお渡しします。
きっと励ましだったり、嬉しいことが書いてあったり、大切な宝物になることでしょう。

ここからは生徒さんへ
今回、演奏の成長も感じたけれど、それぞれの生徒さんの人間としての成長も大きく感じました!
みんなどんどん素敵になって本当に嬉しかったです。
これから次へ向けて、また新たに歩き始めようね。
先生はそばで応援し続けます。
これからみんなのことがさらに楽しみ。
木曜日からレッスン再開!
またビシビシとレッスンしていきます。



さて、発表会後1人の生徒さん、Kちゃんが涙していたので、どうしたのかと思ったら
思うように弾けなくて悔しかったとのこと。

それだけ頑張ったんだね

Kちゃんをずっと見て来たけれど、本当によく頑張りました。
今のKちゃんのレベルより、難しい編曲を選んだのに、すごく頑張ってしっかり弾けるまで努力しました。

少し短くしようかと言っても、絶対全部弾くと言って、コツコツ頑張り、いつもレッスンですごいなぁ、嬉しいなあと思っていました。

だからこそ、Kちゃんはよけいに悔しかったんだろうね。

Kちゃんは悔しかったと思うけれど、その気持ちを持ってもらえて、私はとても嬉しかったです。

それは
その気持ちを持てると必ず上達するから。
努力した証だから。

ピアノだけじゃない
努力したこともその悔しい気持ちも、いろんな所でいろんなことが実を結ぶ。

大丈夫。次のレッスンは笑顔で来てね。


ご家族の皆様
また次のステップへ向けて始まりますが、それぞれの生徒さんがその人らしく歩めるよう共に歩めたらと思います。どうぞご家庭でも引き続きご協力をよろしくお願いいたします

最後になりましたが、ご一緒に発表会を開いてくださったT先生、N先生、素敵なオーボエと細やかな心遣いのIちゃん、またご協力くださったs一郎さん、パピーさん、本当にいつもいつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。


posted by ころちゃん at 21:58| Comment(0) | お教室の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする